王様の仕立て屋 30 [マンガ]


イタリア・ナポリの泥棒市に住む若き日本人、織部悠。

彼は、ナポリ中の“究めし職人"から“ミケランジェロ"と賞賛された伝説の名仕立て屋が、
唯一認めた弟子である。

日本人で若い・・・・という事もあり敬遠されがちだが、何故か、彼の元には
他店では、匙を投げてしまう複雑で難解な注文が次々と舞い込んでくる・・・・。



29巻では、とある実業家の愛娘と時計師の駆け落ち騒動をきっかけに、ジラソーレは仕立て服と
腕時計のコラボレーション企画に悠が巻き込まれる・・という 腕時計編が始まりましたが
30巻では、その完結編ですね!


発売日は4月4日です!!


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そういえば、作者の大河原は、結構小ネタの使い方も上手で
25巻に出てくるデビュー前の女性バンドのメンバーにけいおんのメンバーを使っているという事も
していますwwww 
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