仮面ライダーオーズ 第27話 「1000と映画と戦闘員」 感想 [特撮]


誕生日ソングを今日も口ずさむ鴻上会長。

そんな鴻上会長に久々に呼び出された映司とアンクはこう告げられる。


仮面ライダーが通算1000回を迎える

引いては、その記念に映司とアンクを主役に映画を作りたい。


そのタイトルは


「仮面ライダー対ショッカー」。


監督は伊達さん、カメラマンはドクター真木という(伊達さん指名)異色の組合せ


後藤もキャストとして加わりオールスターで映画撮影が始まるのだが
そんな中、一人怒りに燃えている男が・・・・・


「・・・何が1000回だ・・・何が仮面ライダーだ・・!その陰で1000回、ライダーに敗れた
俺たちの悔しさがわかるか!」。


ロッカーから古びたショッカー戦闘員のマスクを取り出すと、思わず口ずさむ



「仮面ライダーに勝ちたい・・・・」



その欲望を叶えるべく、セルメダルを持ったカザリが近づいてきて・・・・・・










ここから ネタバレ含む感想

↓ ↓ ↓



来月1日公開の映画と連動したお話でしたが、随所に今までの展開と
関連している部分がありました。



まず、映画出演の報酬に、鴻上がアンクに、アンクのコアメダルの所有者の名前を教えると持ちかけた事。

また、カザリの作ったヤミーの他に、オウムヤミーが出てきて混戦状態になった事・・・です。
一体アンクのコアメダルを所有しているのは・・?



しかし、疑問に思ったのが、森下千里と千秋が出てきた事・・・・千にかけているから?
まあ。映画に関連したお祭り話と思えばいいんでしょうかねえ?








でも、それだったら、映画オリジナルのコンボのタマシーコンボも出して欲しいな~と思います。
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